気ままに勉強 ANU留学記

雑記と勉強メモと

意外に

しばらくブログを放置していたが、結構見ている人が多い事に気付く。

過去のエントリーを読み返してみれば、何ともまあ、無駄な情報や意味不明な日本語が多くて愕然。反省中。

 

空いた時間に色々と書き直します。

ただカバーしきれない事も多いと思うので、聞きたい事があったら気軽にコメントどうぞ。ブログの更新が滞ってても、コメントへの返信にはちゃんと反応しますんで。

『ブログにコメントが付きました』ってメールが届くんでね。

何でも遠慮なくどうぞ。出来る限り丁寧に返信します。

 

寮の生活・独断と偏見にまみれた各寮についての所見

Bruceに一年住んだundergradによる独断と偏見まみれのコメント。あまり当てにはならない。

ちゃんとした情報については

http://www.anu.edu.au/study/accommodation/student-residences

を見てね。

 

Bruce Hall

古き良きレンガ造りの寮だったが、現在取り壊し&建て直し中。2019年の完成までは、Bruce Hall SA5と呼ばれる新築の寮に住む。

ちょっとエリート志向で成績重視。Domestic students多め。

SA5は黒光りするモダンな建物。一部でビジホって呼ばれてる。

基本的にはCatered、すなわち食事付き。新築ゆえに寮費が高い。

新しくて綺麗だが、寮費が高い。部屋はファンと冷蔵庫つきで比較的快適。ベッドは謎のクイーンサイズ。なぜか洗濯機が有料(3ドル)そして寮費が高い。

食堂のコップがよく盗まれる。

旧Bruce Hallの改築が終わってそっちに皆移ったあとは、Fenner Hallになるらしい。

 

Barton & Garran Hall

Bruce Hallのお隣さん。通称B&G。割と人気どころ。

Barton HallとGarran Hallが合併して今のB&Gになった。エントランスが木造でいい感じ。

一番internationalな雰囲気。DomesticもInternationalも割と分け隔てなくよく混ざってるなあという印象。

南半球最大のキッチンがあるとかいう凄いんだか何だかよくわからん謳い文句つき。見た目のインパクトはそんなでもない。基本的には自炊。

洗濯は無料だが部屋に冷蔵庫はない。でも食材は共有キッチンの冷蔵庫に突っ込めるから関係ないね。

油断してると食器や食材がよく盗まれる。ちゃんと冷蔵庫や戸棚(鍵付き)に入れましょう。

Bruceとは何かと縁があり、仲が悪いようで良く、良いようでやはり悪い。

寮のシンボルがダサい。

 

Ursla Hall

Bruce Hallのお向かいさん。なんかおとなしい感じがする寮。

そこそこ古く、見た目もそこそこくすんでいる。ご近所付き合いがあったかい。

食事付きだが、申請次第で自炊も可?洗濯は無料だが部屋に冷蔵庫はない。むしろ洗濯が有料なBruceがおかしいという風潮

冷暖房施設が古いので、夏が暑くて冬が寒い。

やはりキッチンから物がなくなる。

インド人の友人が鍋いっぱいのカレー(一週間分)を盗まれていた。

 

WarranbulKinloch 

Bruce, Ursula, B&Gなどとはキャンパスを挟んで反対側にあるロッジ。なにかとひとまとめにしたくなる。自炊。

アジア人が多い。むしろ中国人しかいない。5、6人単位でキッチンやリビングをシェアしたり。けど大抵は1人部屋らしい。

City Centreに近く、何かと便利。

Kinloch Lodgeの下にあるドミノピザCha Time(タピオカジュース店)、およびアジアングローサリーにはよくお世話になる。

ただし日本人がアジアングローサリーに行くと、十中八九レジで中国語を話される。中国語わからないアルヨ

 

Lena Karmel

Warranbul/ Kinloch群と大体似たような感じだが、位置が微妙にずれている。道挟んで反対側の建物の裏みたいな。City Centreから微妙に遠ざかる。微妙に。だが特に変わりはない。

屋上の菜園がおしゃれ。自炊。倍率高め。

 

Davey Lodge

Warranbul/ Kinlochのご近所さん。やはり自炊。

デイビーに通っている人間を見た事がないので全く未知の領域。

見た目が妙にうらぶれている。

追記・Davey生にあった。綺麗でいいとこらしい。

 

Fenner Hall

「遠い」の一言に尽きる。

バスがあるので通学に然程苦労はしない。だが遠い。

「ヘイ君どこに住んでるの?」

「フェナーだよ」

「ふーん遠いね」

そのぶん独自のコミュニティが発達している印象。あくまで印象である。自炊。

 遠い遠い言うし、遠いっちゃ遠いけど、言うてそこまでめっちゃ遠いわけじゃないので安心してね。まあ別に歩けない事はない。

 

John XXIII College

Ursulaの裏にあるのでBruceからも然程遠くはない筈だが、最近まで全くその存在を知らなかったカレッジ。食事付き。デザートがうまいらしい。

Bruceの寮生に若干バカにされている。

人種差別とレイプ事件で最近(2018年現在)は評判下落中。

 

Burgmann College

John XXIIIのお隣さん。Bruce, Ursulaなどの寮が集まっている地域の端っこ。ここに住んでいる人間を見た事がない。認識としてはツチノコ。他の寮と比べて規模が小さい為と思われる。食事付き。

院生用の建物(自炊)もある。

 

Toad Hall

院生向けの寮。そのぶんどこか落ち着いている。自分はUndergraduateなので寮とも寮生ともあまり関わりがないが、一度聞いた話曰く「夜の九時には静まり返っている」。おじいちゃんかな?

自炊。

 

Graduate House

読んで字のごとく院生向けである。詳しい事は不明。

 

〜ひじょうにざっくりした位置関係〜

f:id:kimamanibenkyou:20171013231635j:plain

大学の生活・スケジュール編

全生徒に関係あるスケジュールもろもろ。テストとかテストとか。

*Undergraduate(学部生)について述べる。Postgraduate(院生)は知らん。

 

基本的にはUniversity calendar - ANUを参照。

けど何ともまあ文字ばっかで見辛いカレンダーなので、簡単にテストと休みの時期をまとめる。

 

テスト

テストは大体、1学期の間に中間ファイナルが1回ずつ。

 

時期

まちまち。

大体中間は3月末から4月半ば(1学期目)、および8月末から9月半ば(2学期目)にかけて。かなりばらばら。

ファイナルは6月初めから半ばにかけて、および11月初めから半ばにかけて。

 

形式

座って試験管に見張られながら一斉にはいどーぞっていうクラシカルなテストをするところもあれば、

各々自宅や図書館で書いてオンライン提出したり、エッセイが中間テスト扱いになったりもする。

言語系だと口頭試験が多い。

そんなわけで試験方法もまちまち。

 

休み

種類は二種類。

その1 学期と学期の間

ANUは1st semester (2月~6月)2nd semester(7月~11月)に分かれるわけだが、

この間にあたる6月と7月の間に一ヶ月前後の休みが挟まる。

日本じゃ夏休みの時期だが、こっちは冬休み。

長さはテストがいつ終わるかによって変わる。

6月上旬にさっさとテストが終わる人もいれば、中旬までかかる人もいる。

 

2nd semester(7月~11月)と、翌年の1st semester (2月~6月)の間にある休みは長い。

11月と2月の間、オーストラリアの夏休み。すなわち日本の冬休み。

年度間の休みなので春休みみたいな物とも言える。ややこしい。

何にせよ、確実に正月は日本に帰れるというのは有難い。

日本で長期休暇というと夏休みをイメージしがちだけど、重要度的には冬の方が高いような気がするんだよなあ。

 

その2 Teaching Break(学期の途中での休み)

各学期の半ば頃にTeaching Breakというものがある。

1st semesterなら4月半ば頃2nd semesterなら9月半ば頃

二週間ぐらいの休み。

 

大抵はこの前後にMid-term exam、つまり中間試験があるので、うかうか休んではいられない。

あるいは中間扱いのエッセイが休み明けに提出だったりもする。

 

そんなわけで、これは学生のためのではなく、先生のためのお休み期間なのである。

まあ先生は先生でTeaching Breakの間は採点やテスト作りに追われるんですけどね。

 

ほか

特に重要なイベントは無い。全校挙げての文化祭みたいなものも無い。

サークルが屋台出すとか、寮ごとにイベントやるぐらい。

各々の属しているコミュニティに依る。

個人主義極まれり。

 

そんなわけで、何のイベントにも参加することなく一年を終える事が非常に容易。

それでも全然構わないとは思うけどね。

街と施設・Coles編

飲料水が高い?物価が高い?Coles行け、Coles。

 

言うほど物価高くねえなと気付いた今日この頃。

飲み物を自販機で買おうとするから悪いのである。食料はスーパーで買いましょう。

 

Colesというキャンベラセンターにあるスーパーに行けば、

1.25Lのジュースが2本で3ドルというお得な値段で売っている。

 

キャンパスを歩いていると、白地に赤いオーストラリア大陸が描かれたビニール袋をぶら下げている人をたくさん見ると思いますが、その人たちは皆Coles帰りです。

 

安く食材を売っている、Self-catered(自炊)な生徒の味方。

細々とした日用品も置いてある。歯磨き粉とか。

 

缶ジュースやペットボトルの水もお安くお求めできる。

菓子類もかなりリーズナブルな値段。

割と大きなクッキーが12枚で$2.50とか。

店に入って右側の売り場に沢山置いてあるんだが、これが結構おいしい。

ただソフトクッキーが多い。硬そうと思って噛んだらふにゃっとしていたり。

海外でクッキーといえばソフトなのだろうか。

だからshortbread系ばっか食べている。こっちはさくさく。

 

なお、部屋に置いておくとすぐ湿気る。

乾燥しすぎで血を吐いていた3月頃が懐かしい。

寮の生活・洗濯編

洗濯機の使い方と、乾燥機使えねえって話。

 

ANU生の間でも、寮費がかさむ事で有名なBruce Hall SA5。

何とここだけ洗濯機が有料である。搾り取るのは洗濯物の水分だけにしてもらいたい。

 

洗濯機と乾燥機、それぞれ一回3ドル。ついでに洗濯時間は24分。使い方は洗濯機の上部に書いてあるので簡単。

洗剤はもちろん自分持ち。BigWで4L10ドル

 

ちなみに乾燥機はポンコツ以外の何物でもない。

入れた洗濯物は洗濯機から取り出した時となんら変わりのない状態でぼろんと出てくる。3ドル吸引機である。搾り取るのは、洗濯物の、水分だけにしてもらいたい。

 

場所

Upper Ground(すなわち二階)に続くエレベーターの真正面。

階段を使った場合なら、踊り場からUGに入ってすぐ左折。ガラスの自動ドアの向こう側にLaundry Roomは在る。

 

洗濯機は1ドルコイン2ドルコインしか受け付けない。

しかし部屋の奥に両替機があるので安心──かと思いきや、ちょくちょく釣り銭不足に陥っているので過信してはいけない。

あと貨幣を入れると90%の確立でそのまま吐き出される

 

どうしようもない場合は階段のすぐ横にある自販機でお釣りをもらえばいいが、オーストラリアで自販機を使うのは値段的な意味でNGである為、常にある程度コインを備蓄しておく事が大事である。

 

乾燥

3ドル吸引機の方はまったくあてにしてはならないので、洗濯物は自室で乾かすのが一番である。

ハンガーを大量に購入し、服をかけて本棚に引っ掛け、一日窓開けっ放しファン回しっぱなしにしておけば、ズボンを除いて大方乾く。

f:id:kimamanibenkyou:20170308221903j:plain

↑意外と邪魔にならない。

↓シーツの四隅をハンガーに結ぶ苦肉の策。あるいは広げてベッドの上に放置。

f:id:kimamanibenkyou:20170308221740j:plain

多分ロープを渡してそこにシーツを干すのが一番なのだろうが、面倒なので暫くはもうこれでいいと思っている。

部屋が洗剤の匂いに包まれるのが幸せ。

 

 

 

 

 

寮の生活・食事編

先輩から散々まずいぞ飽きるぞと聞かされていた寮の食事だけど普通にうまいぞって話。

 

Bruce Hall SA5はcatered hall、つまり食事が3食ついてくる寮。

Self-catered(自炊)の人も少数いて、その人たちは寮費がだいぶ安い代わりに自分でご飯を作る。ベジタリアンの人とか宗教上の理由で食事に制限のある人なんかが多いイメージ。

 

食事を摂るのはDining Hall。

Upper Ground Floor、日本で言えば二階に食堂があって、奥のバイキングで好きにご飯を盛ったのちに各々好きなテーブルで食事をする。騒がしくグループで食べているところもあれば、一人で食べているぼっちも、ちらほらいる。私は大体後者である。

 

新しい寮とあって場所はかなり綺麗。

しかし、しばしばナフキンやら食事の済んだ皿やらが置きっぱなしになっている。食べこぼしやソースは必ずと言っていいほどテーブルについている。拭いてけ。

f:id:kimamanibenkyou:20170308212734j:plain

 

食事の時間は

朝食   7:30〜8:45(フルーツジュース付き)

昼食 12:30〜13:45

夕食  17:00〜19:45(デザート付き)

といった具合。

 

しかし朝食は7時前くらいからサラダバーを利用できるし、パンや牛乳の入っている冷蔵庫もその時間には既に鍵が開いているので、シリアルやサンドイッチなんかは朝早くに食べられる。6時は流石に無理。

また、オレンジジュースやミックスジュースの入った冷蔵庫も開いているので、結構贅沢な朝食が楽しめる。

 

昼食に関しては、その時間帯に寮へ戻ってこられない場合、朝のうちにサンドイッチを作って弁当にしてしまっているぶっちゃけやっていいのか微妙にわからないけど週一だし他にやっている人間もいないので見逃してくれるだろうと思っている

 

夕食時までにはなるべく寮に帰るようにしているが、どうしても遅い夕食を取らなければいけない場合は、申請すれば料理をパッケージに詰めて冷蔵庫の中へ入れておいてくれる。

また、夕食時にはデザートの入った冷蔵庫(扉がやたら硬い)が開放されるので、小さなケーキやらアイスクリームやらを食べる事ができる。

 

肝心の味はかなり良い。時折食べつけない味付けや謎のハーブにエンカウントする事もあるが、基本的には美味である。

メニューはマカロニじゃがいもが基本。茶色いな。

だがバリエーションは大変豊富でなかなか飽きる事がない。今の所は。

 

ただいかんせん夕食の時間が早いので、夜中に腹が減る。最近はバナナやリンゴなんかをくすねて夜食にしている。

 

飲料について。

コーヒーメーカーには、食事時以外は布が掛けられていて、触るなというオーラがむんむんに出ている。食事時以外には触らないほうが無難だろう。見たところ給湯器もない。

給湯器はどうやら各階の廊下にあるようだが、なぜかヌードルが散らばっていたり謎の赤い液体が付いていたりと汚らしい事が多いので、自分の湯沸かし器を部屋に持っておく事にした。ちなみにお値段はBig Wで19ドル。

とにかくいつでもほうじ茶を飲めるのが最高である。 

大学の生活・飲料水編

飲料水の話、再び。

前回→寮の生活・水道水編 - 気ままに勉強 ANU留学記

 

夏のキャンベラ外出時の必須アイテムその2が財布よりも何よりも飲料水である。ちなみに必須アイテムその1は部屋の鍵。

 

ないと熱中症で倒れるが水のペットボトルは高い。よって水道水を飲むのがもっぱらの水分補給法になるといったが、ANUのキャンパス内にはなんとフリーのウォーターサーバーがある。

f:id:kimamanibenkyou:20170217160922j:plain

↑両側に補給口がついていて、ボタンを押せば水が出る。

 

割と至るところで発見できる為、水の容器さえ持っていれば脱水で倒れる事はそうそうないはずだ。何より、水道水より美味い。妙な薬臭さがないのである。

 

しかし物事は一長一短というもので、このウォーターサーバーには一つ難がある。

先日、水の補給口に洗っていないペットボトルの口を直接つけて水を注いでいる女性を見た。なぜ洗っていないとわかるかと言えば、その女性がウォーターサーバーに向かって歩きながらペットボトルの水を飲み干しているところを目撃したからである。彼女は飲み口を拭きもせず補給口にそれをくっ付けた。

ちょっとお姉さんそんなガッツリくっ付けなくてもいいじゃないというくらいしっかりくっ付けていた。

私は見なかった事にして反対側の補給口から水を注いだ。問題の根本的解決になっていない事は百も承知。

 

なんというか深刻な病原菌がここから感染るリスクというのも低い気はするのだが、積極的にこれを活用しようという気も失せたという話であった。