気ままに勉強 ANU留学記

雑記と勉強メモと

大学の授業・履修登録編

ネットを通じての履修登録の面倒な事、不安な事。

 

ANUでは入った学部によって必修と選択がある。日本の大学と同じであるはずだ。

基本的には二学期制で、一学期に通常4つの科目を履修する。留学生は基本それ以上も以下も駄目。

 

履修登録はISISというシステムを通じてやる。これは簡単。

Course Enrolmentというタブを選択して、出て来る指示に従ってボタンを押してくだけ。Class Numberというものを入力する必要があるが、これは各科目のページ(こんなの:

http://programsandcourses.anu.edu.au/course/pols2130

)のOfferings & fee ってとこのページ下部に書いてある。

*間違って違う授業を選択してしまっても、Swapというボタンで後々変更できる。焦らない焦らない。

 

大体やってみりゃわかるけど、例年つまずく人が続出するので、O-Week中にISISの使い方講座的なのもある。そこ行けば手取り足取り教えてくれる。はず。

 

履修登録が終わったら、Wattleというシステムにアクセス。

だいたい授業開始の二週間前ぐらいから、登録した授業のフォーラムにアクセス出来るようになる。

クリックすると、授業の概要、予習の必要な範囲、読んでおかなければならない文献、買わなければならないテキストなどが……出てきたり出てこなかったり。

一番大事な事としては、チュートリアルの選択が可能になる

チュートリアルとは、授業後、約20人以下の少人数で、学習した内容についてディスカッションやプレゼンをする場である。

他の講義の時間と被らないよう、曜日や日時を自分で決める必要があるのだが、各チュートリアルに定員があるので、油断していると、気づいたら希望日が全部埋まっていたという事態になりかねない。

しかも最初に決めたら基本的に変更不可。

まあ、泣きついたらちゃんと事情を説明したら大体どうにかなるんですけどね。

 

私はチュートリアルの選択で見事につまずきました。

とある授業のチュートリアルへの申し込みが、2月9日に開始していたのですが(事前連絡なし)、私がそれに気づいたのは10日の夜。その時点でいくつかのチュートリアルはすでに満室。

 

やばいぞ早く申し込まねばと焦る私をパニックに突き落とした要素がもう一つ。

 

まだ4つ目の科目なにとるか決めてない。

から、日程が最終的にどうなるかわからない。どの日付に申し込めばいいかわからない。

 

オリエンテーションウィーク(13日〜17日)初日にアカデミックアドバイザーと相談しよ〜とかいう考えは瞬時に吹っ飛んだ。大慌てでMajor(専攻)を探す。

*Majorを取るには、特定の8科目(48単位)を履修する必要がある。私のプログラムは自由選択科目が8科目。そのため、基本的にはプログラムの必修科目と平行して、好きな専攻を取るための科目を受けていくといった感じだ。

 

取りたいMajorは絞れなかったが、なんか何にでも使えそうな無難な内容の授業を見つけ、それをSemester 1の履修科目にぶちこんだ。

 

そんなこんなで取る授業が全て決まり、各科目との折り合いを考えつつ、行きたいチュートリアルを選択し、無事にタイムテーブルを完成させる事ができた。

 

尚、授業とチュートリアルの日程を出してくれるこのタイムテーブル、大学の学生用サイトで作る事ができるが、これがまた果てしなく使いづらいので、大学有志によって作られたツールを使って作るのが基本だ。

これ。

anutimetable.com

これ作った人に謝礼送りたい。

 

まとめ

大学は親切に「チュートリアルちゃんと申し込みましょう」「Wattle更新されてるから見なきゃダメだゾ」などと丁寧に教えてはくれない。完全に自己責任である。

しかも授業によって情報をリリースする日付がまるで違う。基本的には事前通達してくれるが、そうじゃないケースも稀によくある。

ISISとWattleは毎日ちゃんとみましょう。

 

蛇足

哲学の授業における事前読書の範囲が予想以上に膨大だった。外で遊びまくっている人たちの気が知れない。